ご相談の流れ
家賃を滞納されてしまったけど、どの段階で相談すればいいの?
弁護士に相談をするタイミングがわからないというお声をよく聞きます。
今、どの段階なのか、把握するためにも確認してみてください。
FLOW滞納発生から家賃滞納解決までの流れ
-
STEP1滞納発生
STEP1滞納発生
賃貸契約において、家賃滞納は常に発生する可能性があります。
確認が遅れると、当然、対応も遅れて解決までに時間がかかります。
滞納しがちの借家人についてはもちろん、特に問題ない借家人についてもこまめに入金状況を確認しましょう。
連帯保証人がいる場合は、連帯保証人からの回収が非常に有効です。
連帯保証人に対しても、すぐに連絡・通知しましょう。 -
STEP21ヶ月以上の滞納継続
STEP21ヶ月以上の滞納継続
弁護士へのご相談はこの時点!!
相談のタイミングは、滞納から1ヶ月、2回目の滞納の時点がよいです。
滞納の理由(一時的な金銭不足か、失職や病気などの長期的なものか)を確認しておきます。相手との連絡も定期的に取っておきます。 -
STEP3弁護士からのご連絡
STEP3弁護士からのご連絡
弁護士が直接お電話して内容を簡単に伺い、お越しいただく日時を決定します。
当事務所では、お忙しいご依頼者様に寄り添えるように土日祝日・夜間も22時まで相談可能です。
※原則として24時間以内(土日・祝日を除く)にご連絡します。 -
STEP4当事務所での面談(30分~1時間)
STEP4当事務所での面談(30分~1時間)
初回相談無料
当事務所にお越しいただき、具体的な事実関係や問題の内容を
伺います。※必要に応じて出張相談も承ります。 -
STEP5ご契約
-
STEP6内容証明発送
-
STEP7裁判(民事訴訟)
-
STEP8強制執行