CASE STUDIES

解決事例

明渡し後、滞納家賃を全額回収した例

目次

賃貸借契約

地域 大阪府門真市
家賃 75,000円/月
状況 約2年分(182万5000円)滞納
備考 連帯保証人あり(姉)

経緯

2009年02月28日 借家人の家賃滞納が始まる
2013年12月09日 ご来所・ご相談・ご依頼
借家人・連帯保証人宛にそれぞれ内容証明郵便を発送(催告及び解除通知)
2014年01月20日 一部入金があったため、不足分の請求について再度内容証明郵便を発送
2014年02月03日 借家人から退去予告の連絡あり
なお、連帯保証人宛内容証明が保管期間経過により返送
2014年02月28日 借家人退去
借家人・連帯保証人の住民票等調査
提訴準備(印紙発注・切手準備・訴状等作成・証拠書類等準備)
2014年03月24日 東京地裁に借家人・連帯保証人両名提訴
2014年05月08日 第一回口頭弁論期日
2014年05月29日 判決言渡し(請求通りの完全勝訴)
2014年06月04日 電話にて借家人と支払方法等について交渉
この後、2度交渉し、6回の分割払いで合意
2014年06月30日 初回入金確認
以降、同年7/11、7/31、9/1、9/30と入金を確認
2014年10月31日 最終入金確認(滞納家賃全額の回収完了)

概要及び経過

人の良さや一時の優しさがかえって仇となることも

 家主の方は温厚な性格で、数年もの間、借家人の「もう少し待って欲しい」との言葉を信じ、督促は余りしませんでした。
 借家人は、払ったり払わなかったりを繰り返していましたが、最終的には2年分の家賃、200万円近くが滞納となりました。
 さすがに困り果て、また、他の所有物件に空きが出て資金需要もあったことから、当事務所にご依頼されました。

当事務所の対応

明渡しを早期実現して出血(滞納)を止め、その後に判決を後ろ盾に交渉する

 相談を受けた日に内容証明郵便を借家人・連帯保証人に宛てて発送し、2ヶ月程度で任意退去となりました。
 さらに滞納賃料も高額となったため、訴訟を提起し、結果的に連帯保証人から分割で全額の支払いを得ることができました。
 物件は大阪府門真市ですが、家主は千葉県、連帯保証人は東京都荒川区在住でしたので、裁判は東京地裁で行いました。

弁護士の活動・費用

解決までの期間 明渡しまでは相談から3ヶ月弱
全額回収までは相談から10ヶ月

回収金額:182万5000円(全額)
弁護士費用 72万9000円(回収家賃の21.6%、明渡報酬216,000円、訴訟着手108,000円、内容証明手数料10,800円×3回)
実費 24,904円(住民票・登記等調査、訴訟費用(印紙・郵送費など))
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弁護士法人赤坂見附法律事務所 東京都港区を拠点に、不動産賃貸に関する法律問題を数多く扱っている弁護士法人赤坂見附法律事務所です。家賃滞納や契約違反といったトラブルに、家主側の立場でスピーディかつ丁寧に対応しています。IT業界出身の経験を活かし、法律用語もわかりやすくご説明。オンラインでのご相談や全国対応も行っておりますので、どの地域からでもお気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら

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